ドラマ「真犯人フラグ」第1話の感想、第2話のあらすじネタバレ展開予想、伏線の考察を含む内容をご紹介します。
※誤って今回の「真犯人フラグ」第1話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
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ドラマ 真犯人フラグ【第2話】あらすじ
『お探しのものです』と書かれた荷物の中身を見て驚く凌介（西島秀俊）。
一方、YouTuberぷろびん(柄本時生)が投稿した動画をきっかけに、凌介を真犯人とするようなネットの動きがではじめていた。
さらにテレビでは日野（迫田孝也）のインタビュー動画が流されるが、凌介を犯人扱いしようという悪意ある編集がされていたのだった。
そんな中、亀田急便には、ニュースを見た客からのクレームが続々と入ってくるのだった。部長の太田黒（正名僕蔵）から厳しく叱責を受けるが、瑞穂（芳根京子）だけは味方となってくれるのだった。
職場だけでなく、団地の住民たちからも嫌がらせを受け始めたのだったが、ママ友の朋子（桜井ユキ）は協力してくれるというのだった。
そして、真帆（宮沢りえ）たちを探し始めた凌介は、自分あてに届いた荷物がどこから送られてきたのか探索する。
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ドラマ 真犯人フラグ 第1話 感想 2話ネタバレ考察
ここからは第1話の感想と第2話の予告動画をうけて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
怪しい人たち
今のところ、怪しい行動を見せているのは、失踪を知らされた後、微妙な顔をしていた桜井ユキとその子ども。
そして、全く関係なさそうだけどスマホをみて動揺していた佐野勇斗。
荷物を運んできたときに芳根京子を変な目で見ていた坂東龍汰。
さらに、早番だったのに、なぜか遅番と嘘をついていた宮沢りえ。
今のところこの4人くらいです。
また、気になる人物としては、駅でいきなり馴れ馴れしく話しかけてきた生駒里奈。
先生、と言っていましたが、果たして誰のことを言っているのでしょうか。
らっきょうも気になります。
一方、気になる小道具としては、西島秀俊さんが持っていた傘。
なんか意図して宮沢りえさんから持たされた感じがしました。
それから、「シベツ」というアニメ。
おそらく「鬼滅の刃」をもじったものだと思いますが、音声だけでどのようなアニメなのか気になります。声優陣が山寺宏一、佐藤はな、内田彩な豪華だったので、今後も出てくるような気がします。
西島秀俊自身も怪しい行動があります。例の書斎、と呼ばれていた、レンタルスペース的なところですが、あそこには何か隠されている気がします。
篤斗は死んでいない説
『お探しのものです』と書かれた荷物の中身は、息子の篤斗の変わり果てた姿だった。
という風に見えましたが、おそらくあれは人形なのではないでしょうか。
さすがにいきなり子どもが死んでいたら、真犯人探そう！というよりショックで茫然自失になるでしょうから、第2話の展開から察するに、死んでいないと思われます。
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