ドラマ「ネメシス」第5話の感想、第6話のあらすじネタバレ展開予想、未回収伏線の考察を含む内容をご紹介します。
※誤って今回の「ネメシス」第6話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
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ドラマ ネメシス【第6話】あらすじ
ネメシスにyoutuberのタジミンこと多治見一善(柿澤勇人)がやってきて、若手人気女優=久遠光莉(優希美青)の行方を探してほしいと依頼をしてくる。
この事件にジャーナリスト=神田凪沙(真木よう子)が関わっていると知った栗田(江口洋介)は、風真(櫻井翔)とアンナ(広瀬すず)に事件を任せ、自分は何やらまたしても別行動をとり始める。
毎回、事件の途中で消える栗田は、一体何をしているのか。
そんな中、凪沙と対面した風真は、何か意味深な態度を取り始める。
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ドラマ ネメシス 第5話 感想 6話ネタバレ考察
ここからは第5話の感想と第6話の予告動画をうけて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
野間口徹の鼻水
今回、犯人役として登場した名バイプレイヤーの野間口徹さんですが、犯行を後悔して涙を流すシーンでは、鼻水ダラ~がすごすぎて放送事故レベルでした。
いや、普段ならいいんですけど、コロナ感染拡大が懸念される中で、その演出はちょっとどうなのかなと思います。
気にする人は気にすると思うし、批判もおきそうでしたが大丈夫なのでしょうか。
管容子の研究の謎
遺伝子研究をしていたらしい管研究所ですが、一体どんな研究をしていたのでしょうか。
今回の事件では、ゲノム編集というキーワードが出てきたので、おそらく、ゲノム編集に関係することなんでしょう。
神田凪沙の正体は娘か姉妹説
今後の展開予想です。
前回も書いたとおり、正義のジャーナリストを自称する真木よう子さん演じる神田凪沙は、20年前の事件関係者の一人で、中村トオルさんと同僚だった神田水帆と大きな関係がありそうです。
そして今回、凪沙と風真が顔見知りだということが判明します。
風真の方は顔を見られるのを嫌がり、顔をみた凪沙が動揺するということは、二人の間には何かお互いに後ろめたいことがあったということですね。
凪沙と水帆の血縁関係は、姉妹か、母娘か、どちらかでしょう。
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ドラマ ネメシス 関連情報まとめ
過去の放送回や関連情報をまとめました。
出演者情報などをご紹介します。
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