ドラマ親バカ青春白書 4話&5話一発屋根来が改心中川大志と永野芽郁がデートあらすじネタバレ感想考察

ドラマ「親バカ青春白書」第4話の感想、第5話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。

※誤って今回の「親バカ青春白書」5話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。

ドラマ親バカ青春白書【5話】あらすじ

美咲（小野花梨）とガタロー（ムロツヨシ）が自宅で一緒に暮らすことで距離感がおかしくなってきていると不安になるさくら（永野芽郁）。

さらに、そのことを相談した寛子（今田美桜）とハタケ（中川大志）の距離感も気になり、どうしていいのかわからなくなってしまう。

一方、youtubeは更新しているものの、連絡が取れない根来（戸塚純貴）が心配になったガタローは、根来に会いに行く。

そんな中、さくらとハタケの間を取り持とうとする寛子は、二人をサプライズでデートさせることに。しかし、それを察知した親バカガタローが、一緒についていくことになる。

公式インスタより。

ここからは第4話の感想と第5話の展開を考察していきたいと思います。

当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。

美咲の元ヤン時代の元カレとして博多からやってきた男を、一ノ瀬ワタルさんが演じました。

見るからに乱暴者といった雰囲気で、ガタローを殴る寸前まで行きましたが、最後は小野花梨さんの飛び蹴りでノックアウトされ、正座で復縁を迫るということになりました。

緊迫感のあるいつもと違う雰囲気のシーンとなっていたのではないでしょうか。

戸塚純貴さん演じる根来が、youtubeでヒットする動画を上げることができずかなり病んできていますね。

一般人から一発屋とディスられてかなりへこんでしまうようですが、そこをガタローが救うという展開です。

まさにアオハルな展開ですね。これで再び以前の根来に戻ることができるのか。

中川大志さん演じるハタケの胃袋をエビグラタンでがっちりつかんだ永野芽郁さん演じるさくらが、次回はデートで一気に距離を縮めます。

これですんなりと交際へと進めればいいのですが、ガタローがどう出てくるか注目です。

Huluで見逃し動画の配信があります。

見逃してしまったけど、これだけは見ておきたい！

ということであればぜひチェックしてみてください。

ドラマの関連情報をまとめました。

登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。