ドラマ未解決の女2 第4話&5話女流棋士香川愛生出演ひまわり畑ロケ地ゲスト佐久間由衣矢野聖人落合モトキ水谷果穂あらすじネタバレ考察

ドラマ「未解決の女2」の第4話の感想ネタバレ、第5話のあらすじ展開予想について紹介します。

※誤って今回のドラマ「未解決の女2」ネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。

ドラマ未解決の女2 第5話インスタ　

水谷果穂さんのインスタ画像です。

銀行に3人組の男が「特命捜査対策室」第6係の草加慎司（遠藤憲一）の娘・草加美里（佐久間由衣）を人質にとって立てこもるという事件が起きた。

犯人の一人、河本直也（矢野聖人）は、漢数字の「三」が書かれた紙を美里に持たせて何か要求をしてきた。

河本は、12年前、専門学校生・麦野奈津（水谷果穂）が帰宅途中に刺殺された事件で、奈津につきまとっていたことから容疑者として疑われていたのだ。

現場には、ダイイングメッセージと思われる「三」の文字の書き残しがあり、名前に「三」が入っている大学生・三田良平（佐藤祐基）が疑われたが、アリバイは完璧だった。

草加と電話で話した直也は、翌朝10時までに奈津を殺した犯人を捕まえるよう要求してきた。そんな中、立てこもり犯の残り2名が、直也と同じ児童養護施設で育った高村青斗（落合モトキ）と竜崎健一（山根和馬）だと判明する。

さらに矢代朋（波瑠）と鳴海理沙（鈴木京香）は、かつての捜査資料から「麦」の文字に引っかかりを覚える。

ここからは第4話の感想と第5話の予告動画をうけて、この先の展開を考察していきたいと思います。

当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。

第4話は将棋ネタの話だったので、棋士が出ることが予想されていましたが、女流棋士の香川愛生さんが出演されました。

これにはファンは喜びの声があがっていました。

一方、棋士役の俳優が胡坐をかいたまま指したり、駒の持ち方がプロっぽくなかったりというところは気になったようです。

2歩を打ってしまったのも、持ち時間のない10秒将棋ならまだしも、あれで2歩はないかな、とか。

ちなみに、将棋の監修は飯島栄治さんでした。

ひまわり畑が出てきましたが、ロケ地は東京ドイツ村だと思われます。

第5話のゲストは、佐久間由衣さん、矢野聖人さん、落合モトキさん、水谷果穂さんです。

3人とも癖のある俳優さんたちなので、どのような演技を見せてくれるのか楽しみです。

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