ドラマ「私たちはどうかしている」のHuluオリジナルストーリー「女将の部屋」第1話となる富岡編が8月19日に配信されました。
女将・観月ありささんと光月庵を取り巻く人々の裏側を覗くことができる、本編の謎を解くカギとなるサイドストーリーです。
※誤って今回の「私たちはどうかしている」のHuluオリジナルストーリー「女将の部屋」のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
女将の部屋 8月19日配信 富岡編 あらすじ
七桜(浜辺美波)が椿(横浜流星)の元にやってくる2か月ほど前。
女将・高月今日子(観月ありさ)は、今の光月庵で一番のベテラン職人となる富岡勝(岡部たかし)を自分の部屋に呼んでいた。
そこで富岡に、厨房内での出来事を全て報告するようにと迫るのだった。
大旦那(佐野史郎)にしか従わないという富岡だったが、女将の色仕掛けと、自分の店を持ちたいという欲から、今日子への協力に応じてしまう。
女将の部屋 8月19日配信 富岡編 インスタ
公式インスタより。
女将の部屋 8月19日配信 富岡編 ネタバレ考察
ここからはあらすじネタバレから今後の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
女将が意味あり気に歌っていたかごめかごめですが、この歌にはどんな意味があるのでしょうか。
ただ単に怖がらせるための演出として選ばれた曲なのか、それとも、歌詞と15年前の事件に何か関係があるのか。
籠の中の蝶については、蝶が自分と同じ美しいものとしか子作りをしないということを明かしていたので、蝶と自分を重ねているということなんだと思います。
女将の部屋 8月19日配信 富岡編 見逃し無料動画配信
Huluオリジナルストーリーなので、ここでしか配信していません。
本編をより深く理解したいなら、サイドストーリーまでチェックしておくことをおすすめします。
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