ドラマ「私たちはどうかしている」第2話の感想、第3話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。
※誤って今回の「私たちはどうかしている」3話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
ドラマ 私たちはどうかしている【3話】あらすじ
椿（横浜流星）から母・百合子（中村ゆり）の話を聞いた七桜（浜辺美波）は、とても信じられない内容に驚き声を失ってしまう。
一方、七桜の素性を知った今日子（観月ありさ）が七桜に事実を突きつけようとしたとき、七桜の母親だという女性が現れる。
何が何だかわからない七桜だったが、恐らく母の手紙を渡してくれた人物が手助けしてくれているのではないかと察する。
そんな中、椿から再び不信感を持たれてしまった七桜は物置きに閉じ込められてしまう。
しかし、一瞬のスキをついて外に飛び出したところ、今度は壺が七桜めがけて落下してくる。ぶつかる直前で椿が庇ってくれたが、逆に右手に大けがを負ってしまう。
タイミングが悪いことに、直後に大事なお客である茶道の草薫会からの注文が入る。
怪我をしてお菓子を作ることができない椿の代わりに、七桜は、その注文を受けることにする。
ドラマ 私たちはどうかしている【3話】インスタ
公式インスタより。
私たちはどうかしている 第2話 感想 第3話 ネタバレ考察
ここからは第2話の感想と第3話の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
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あなたの番です 峯村リエ
第2話のゲストとして峯村リエさんが出演されました。
峯村リエさんと言えば、ドラマ「あなたの番です」で赤池美里役として出演されていた方です。
今回、浜辺美波さん演じる七桜からお菓子を届けられた際、真っ赤な和菓子に驚いていました。
これって、「あな番」で、誕生日ケーキが血で真っ赤に染まってしまったのと同じですよね。
他にも今回のドラマには「あな番」出演者である横浜流星さん、和田聰宏さん、前原滉さんが出演しており、峯村リエさんをいれて4人になりました。
ドラマ自体も同じミステリーだし、今後ももしかすると「あな番」キャストが出演するかもしれないので注目です。
あの子とは
今回、椿が光月庵の正式な跡取りではないという可能性が出てきました。
観月ありささん演じる女将が外に作った子どもだと思っているようですが、果たして真相はどうなんでしょうか。
さらに、どうやら佐野史郎さん演じる大旦那様は、「あの子」と呼ばれる人物を探しているようです。
この「あの子」というのが、鈴木伸之さん演じる先代の子どものことなんでしょうか。
中村ゆりさん演じる七桜の母の夫が誰なのかもわからないので、もしかすると鈴木伸之さんなんじゃないかという気がします。
そうすると、実は七桜こそが、光月庵の正式な跡取りということになりますが、果たしてどうでしょうか。
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横浜流星の色気がすごい
横浜流星さんのツンデレと色気がすごかった第2話。
壁ドンから始まり、お姫様抱っこしたり、手つなぎしたり、バックハグしたり、キスしたり。
これには相当やられた人は多いと思います。
ミステリーとしてこのドラマを楽しみたいけど、横浜流星さんの色気がすごすぎてストーリーに集中できませんね。
次回も、浜辺美波さんとはかなり顔を近づけてのシーンがあるようなので、ドアップの横浜流星さんがみられそうです。
ドラマ 私たちはどうかしている 第2話 見逃し無料動画配信
Huluで見逃し動画の配信があります。
見逃してしまったけど、これだけは見ておきたい！
ということであればぜひチェックしてみてください。
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ドラマ 私たちはどうかしている 関連情報まとめ
ドラマの関連情報をまとめました。
登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。
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