2020年6月21日（日）21時から放送されたドラマ「99.9 刑事専門弁護士」特別編第5夜の感想、ネタバレと裏話、考察を含む内容をご紹介します。
今回は松本潤さん、香川照之さん、榮倉奈々さんがオープニングトークで盛り上げてくれました。
片桐仁さんのカレイフォンについての話が前回はありましたが、今回はドラマ本編で片桐仁さんによるピタゴラスイッチ再現があるので必見です。
※誤って今回のドラマ「99.9 刑事専門弁護士」特別編、第5夜のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
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ドラマ 99.9 刑事専門弁護士 特別編第5夜（6話）インスタ
嵐公式インスタより。アルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」は、2019年に世界一うれたアルバムとなりました。
99.9と1999年。
何かと9に縁のある松本潤さんですね。
ドラマ 99.9 刑事専門弁護士 特別編第5夜（6話） あらすじ
深山 (松本潤) は、三枝 (平田満) が黒だと確信し、18年前の事件を担当した佐田 (香川照之) に、調書が間違っていたのではないかと詰め寄る。
佐田も不審な点があったことを認め、「資産家令嬢殺人事件」の犯人として逮捕された真島の母親に謝罪。真犯人を見つけ出すことを誓うのだった。
一方、検察側はそんな深山たちの動きを察知して証言を変えさせ、再審請求を棄却。
なんとか突破口を見つけたい深山は、防犯カメラに映っていたという犯人の再現を行うことにする。
果たして三枝のアリバイを崩し、殺人事件の真犯人を突き止めることができるのか？！
ドラマ 99.9 刑事専門弁護士 特別編第5夜（6話） ネタバレ裏話
ここからは特別編第5夜（本編6話）の感想、ネタバレと裏話、考察していきたいと思います。
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前回放送の事件の解決編となる今回のストーリーは、佐田先生の過去の失態に迫る内容でした。
深山の絶対に真実を明らかにするという熱意が18年の時を経て、真犯人逮捕へとつながる非常に見ごたえのある展開です。
さて、そんな中で気になったのが、片桐仁さん演じる明石達也がピタゴラスイッチを再現したシーン。
身体を張った痛そうなピタゴラスイッチで、最後には榮倉奈々さんに金テキをくらってしまうという「おとなのピタゴラスイッチ」バージョン。
BGMも本物で、スタッフの本気度がうかがえる作りでした。
片桐仁さんは、NHKのピタゴラスイッチのスペシャル版に出演されています。
「大人のピタゴラスイッチ」「ピタゴラ装置 大解説スペシャル」などに出演されており、このドラマ放送後も、NHKから怒られることなく出演が続いています。
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ドラマ 99.9 刑事専門弁護士 関連情報まとめ
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出演者情報などをご紹介します。
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