ドラマ「時効警察はじめました」第1話のあらすじネタバレと次回の展開予想、考察を含む内容をご紹介します。
登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。
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それでは ドラマ「時効警察はじめました」第1話のネタバレやゲストキャスト、謎、真犯人を紹介していきます。
※誤って今回の「時効警察はじめました」第1話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
ドラマ 時効警察はじめました【第1話】最新話のネタバレ 予告動画
ドラマ公式のyoutubeより。
時効警察はじめました PR動画（30秒） https://t.co/FFXwyERTG5 @YouTubeさんから
— あっとのん (@attonon1) September 20, 2019
ドラマ公式インスタより。小雪さん、卑弥呼みたいですね。
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ドラマ 時効警察はじめました【第1話】あらすじ ネタバレ
ある日、食堂の冷蔵庫に10年間「要冷蔵」として入れっぱなしになっていた遺留品の箱を預かった霧山（オダギリジョー）は、それが「要玲蔵（かなめたまぞう）」という人物の遺留品だったことを知る。
要玲蔵（かなめたまぞう）は、「総武のウタマロ」と呼ばれるほどの女性遍歴がある男で、元愛人の一人は新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼絹枝だった。
絹枝は25年前、水産加工会社の冷凍倉庫に閉じ込められてしまい凍死。
最重要被疑者であるたまぞうも、自宅で一酸化炭素中毒で死亡していた。
早速この未解決時効事件を捜査することにした霧山は、刑事課の新人刑事・彩雲真空（吉岡里帆）と、交通課の三日月しずか（麻生久美子）を従えて、絹枝の娘で、たまぞうの妻でもあった「阿修羅の水」の2代目教祖・神沼美沙子（小雪）のもとを訪れる。
そんな中、霧山は信者・花崎新一が、美沙子のためにたまぞうと絹枝の殺害を手助けしたのでは、と疑念を抱く。
一方、遺留品の中にあった、“謎の番号が記された手書きメモ”が、霧山の頭にどうしてもひっかかるのだった。
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ドラマ 時効警察はじめました【第1話】あらすじ ネタバレ考察
ここからは1話の予告を受けて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
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小雪が卑弥呼みたい
今回の恐らく真犯人であろう小雪さん演じる美沙子が、リアルに卑弥呼にしか見えません。
かつてに比べると出産と加齢でぽっちゃりした印象ですが、それでもキレイですよね。
身長が高くてオダギリジョーさんと並んでも見劣りしないところが、テレビ的には見栄えが良くていい感じです。
サネイエ（江口のりこ）が気になる
「帰ってきた時効警察」の放送時は、まだそこまでメジャーな存在ではなかった江口のりこさんが、引き続きレギュラー出演されているので、どんな演技を見せてくれるのか楽しみです。
「時効警察」と「帰ってきた時効警察」で、江口のりこさん演じるサネイエは、若干の性格の変化がみられていたので、更に変化して癖が強くなっている可能性が高いのではないかと思います。
磯村勇斗が気になる
これまで存在だけが語られてきた、又来さんの息子が、ついに登場します。
しかも鑑識のエースとして、あの又来さんから生まれてきたとは思えないくらいの超ハイスペック男子のようです。
ただ、実は裏の顔があるという役どころのようなので、磯村勇斗さんがどのように演じてくれるのか楽しみです。
オダギリジョーさんとともに仮面ライダーネタも披露してくれないか期待しています。
ドラマ 時効警察はじめました 関連情報
過去の放送回など関連情報を追記します。
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