ドラマ「奪い愛、夏」第3話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。
登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。
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それではドラマ「奪い愛、夏」第3話のネタバレや考察、感想を紹介していきます。
※誤って今回の「奪い愛、夏」第3話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
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ドラマ 奪い愛、夏【第3話】あらすじ
桜(水野美紀)と椿(小池徹平)が夫婦で雑誌の取材を受けるのを広報として杏(松本まりか)は立ち会う。
そんな中、椿は杏のためにプラネタリウムの貸切サービスを申し込み、夜から朝まで一緒にいようと誘う。
同僚の姜(テジュ)と口裏を合わせ、彼の家に泊まると言うつもりだった。だが椿は桜に捕まってしまい、彼女の目の前で白い1000ピースのパズルを組み立てろと命令されてしまう。
一人プラネタリウムで待ちぼうけする杏。 深夜になり、寝入った桜の隙をつきプラネタリウムに向かう椿。だが、そこで待っていたのは……
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ドラマ 奪い愛、夏【第3話】ネタバレ考察
ここからは第3話の予告を受けて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
名セリフ ここにいるよ~!
前作で大ヒットした名セリフ「ここにいるよ~!」が、第3話でついに登場です。
徐々に厳しくなっていく桜の監視により、追いつめられていく椿と杏の恐怖が伝わってきますね。
田中みな実が怪しい
田中みな実さんがかなり行動が怪しくなってきました。
地味~に、松本まりかさんを追いつめるようなことを平気でやってくるあたり、計算してやってきているんじゃないかと思います。
今のところ、桜社長との接点はなく、自分の判断で行動しているような感じですね。
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