2019年7月スタートのドラマ「セミオトコ」のあらすじネタバレ キャスト 登場人物 相関図、をご紹介します。
ドラマ「セミオトコ」は、テレ朝で7月26日(金)夜11時15分から放送されるドラマです。
ドラマ「セミオトコ」登場人物 出演キャスト
セミ 演 – 山田涼介
大川由香 演 – 木南晴夏
熊田美奈子 演 – 今田美桜
大川健太 演 – 三宅健
庄野くぎこ 演 – 檀ふみ
庄野ねじこ 演 – 阿川佐和子
小川邦夫 演 – 北村有起哉
岩本春 演 – 山崎静代
岩本マサ 演 – やついいちろう
大川ヒロシ 演 – 高杉亘
大川サチコ 演 – 田中美奈子
桜木翔子 演 – 佐藤仁美
木下ひな 演 – 皆本麻帆
柴田基子 演 – 山野海
木村さん 演 – ワタナベケイスケ
相田新平 演 – 池田良
相田直美 演 – 椿原愛
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ドラマ「セミオトコ」相関図
ドラマ「セミオトコ」あらすじ
アパート「うつせみ荘」の庭の土の中で育ったセミ(山田涼介)は、最後の7日間をセミとして過ごすのを楽しみにしていた。
いつも声だけきいていた住人たちはいったいどんな顔をしているのか。
ようやくその願いが叶うと思った矢先、ベランダから落ちてきた大川由香(木南晴夏)の下敷きになってしまいそうになるセミ。
しかし、九死に一生を得てなんとか生き延びたセミは、由香のために人間として生活することにするが・・・
https://www.tv-asahi.co.jp/semio/story/0001/ より引用
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ドラマ「セミオトコ」動画
公式インスタからの予告動画です。
ドラマ「セミオトコ」ネタバレ考察 展開予想
ここからはドラマ「セミオトコ」の展開を予想して考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになるかもしれませんのでご注意ください。
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セミオトコに原作はあるのか
セミオトコは脚本家の岡田惠和さんの完全オリジナル作品です。
原作がないので、ストーリーがどのように展開していくのかは全くの未知数となります。
セミが人間になる、という設定自体、かなりぶっ飛んだ設定なので、本当にどんな最終回を迎えるのか想像もつきませんね。
ハエ男ではない、セミ男
まあ、セミオトコと聞いて、「セミ男」=「ハエ男」を想像した人もいるでしょう。
「ハエ男」とは、森高千里さんが作詞作曲した名曲です。
伝説のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」のコーナーで挿入歌として使われています。
ハエが手をスリスリこするようなしぐさをするので、それが上司に胡麻をする男のように見えることを揶揄した歌詞が特徴です。
また、ホラー映画「ザ・フライ」を想像した人もいるでしょう。
ハエと融合してしまった男の悲劇を描いた名作ホラーで、これに恐怖した人もいるでしょう。
このあたりのネタを岡田さんが脚本にぶっこんでくるのかどうか楽しみです。
山田涼介と木南晴夏のキス
玉木宏と結婚したことが話題となった木南晴夏さん。
どちらかというと美人枠ではなく演技派の女優として知られる方なので、ラブストーリーのヒロインとしては、サクセスストーリー系のヒロインという感じです。
そういう意味で、超絶イケメンの山田涼介さんが尽くす相手としてはかなり意外な配役ですが、世の女性としては好感度も高そうですし感情移入しやすくていいかもしれないですね。
気になるのはキスシーンがあるかどうか、ということでしょうか。
V6三宅健さんのビジュアルが話題
40歳にして伝説のヤンキーを演じることになった三宅健さんのビジュアルが話題です。
かなりインパクトのある見た目なので、出オチにならずにそのままドラマの目玉として話題をさらっていってくれるのか期待が高まりますね。
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