ドラマ「ノーサイドゲーム」第3話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。
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それではドラマ「ノーサイドゲーム」第3話のネタバレや考察、感想を紹介していきます。
※誤って今回の「ノーサイドゲーム」第3話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
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ドラマ ノーサイドゲーム 最新話 インスタ
君嶋家の団欒ショットです。
ドラマ ノーサイドゲーム【第3話】あらすじ
君嶋尚人(大泉洋)は、厳しい予算をなんとかしようと、日本蹴球協会に掛け合い、収益向上の道を探ろうとするが、旧態依然とした体制につき返されてしまう。
そこで、タダ同然で配っていたチケットを、ちゃんと販売できるくらいの人気を得ようと、地元と密着するため、ボランティアでのラグビー教室を企画する。
一方、ラグビー部員たちは、練習場での合宿をスタート。
柴門(大谷亮平)による厳しい練習に加え、仕事以外もラグビー漬けの生活に、いきなりの環境変化に耐えられない選手たちはストレスを募らせていく。
キャプテンの岸和田(高橋光臣)も何とかみんなをまとめようと頑張るが、そんな矢先にけが人が出てしまう。
https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/ より引用
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ドラマ ノーサイドゲーム【第3話】動画
公式サイトの予告動画です。
ドラマ ノーサイドゲーム【第3話】ネタバレ考察
ここからは第3話の予告を受けて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
ラグビー教室は上手くいくのか
選手たちは、ファンサービスより今は勝つための練習がしたいということでしょう。
しかし、これは本末転倒ということもあります。
それはファンがついて収益を上げてくれないことには、優勝しても廃部という可能性すらあり、優勝の意味もなくなってしまうということです。
優勝さえすれば全てが上手くいく、というほど簡単ではないのがスポーツビジネスの難しいところ。
ちゃんと収益をあげるためには、まずは入場料収入、そしてグッズの売上などです。
ラグビーはテレビ中継がほとんどないので、放映権料などがあてにできないので、そういった地道な売上増を積み上げていくしかないわけですね。
そのためにはラグビー教室にて子どもたちの人気を得ることから始めるしかないんでしょうね。
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滝川常務の手ぬるさ
君嶋の最大の敵となる男、上川隆也さん演じる滝川常務ですが、2話を見る限りまったくの手ぬるさです。
予算案14億というところに1億の追加要求をしてきた時点で、逆に13億に予算を減らすくらいの要求を突き付けてくれないと、手ごたえなさすぎです。
アストロズが厳しい状況から優勝を目指すだけのストーリーだったらありきたりすぎます。
もっと理不尽な要求が滝川常務からバンバン出てきて、それを毎回、君嶋とスタッフ、柴門監督らが智恵を絞ってひっくり返していく、そして21時55分くらいに「おのれ、君嶋!」みたいなセリフで次回に続く、とか言うのが、ベタですが展開としては痛快なので期待しています。
七尾はラグビー部に入るのか
ニュージーランドでは20歳以下の代表にも選ばれていたほどの逸材である七尾圭太。
眞栄田郷敦さん演じる七尾は、怪我でラグビーは挫折してしまっています。
ここから這い上がっていくストーリーを見たいですね。
アストロズは予算が厳しいため、知名度実績はゼロ、しかし実力は十分なので彼が一つ優勝のためのキーパーソンとなっていくんじゃないでしょうか。
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