ドラマ「時効警察はじめました」第2話のあらすじネタバレと次回の展開予想、考察を含む内容をご紹介します。
登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。
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それでは ドラマ「時効警察はじめました」第2話のネタバレやゲストキャスト、謎、真犯人を紹介していきます。
※誤って今回の「時効警察はじめました」第2話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
ドラマ 時効警察はじめました【第2話】最新話のネタバレ 予告動画
ドラマ公式のyoutubeより。
時効警察はじめました＜第2話＞10月18日（金）放送 予告動画（30秒） https://t.co/VVVyzS8Ud3 @YouTubeさんから
— Brakura (@Brakura2) October 11, 2019
ドラマ公式インスタより。ゲストキャスト一挙公開です。
ドラマ 時効警察はじめました【第2話】あらすじ ネタバレ
ミステリーの貴公子としてアイドル的な人気を得ている作家・日下部秋斗（向井理）には、ミステリー作家だった父、日下部光晴（古舘寛治）を25年前に不可解な死で失うという経験をしていた。
事件は自宅の書斎で起きた密室殺人と目され、庭から凶器のナイフが見つかったものの、当時の捜査では完全密室のトリックも犯人も解き明かすことはできず、事件は時効を迎えていた。
当然のごとく、霧山修一朗（オダギリジョー）はこの事件を調べることにし、助手の三日月しずか（麻生久美子）だけでなく、新人刑事・彩雲真空（吉岡里帆）や鑑識課の若きエースで又来さんの息子、康知（磯村勇斗）とともに秋斗の元を訪ねる。
秋斗は大胆にも、捜査には積極的に協力すると言い、しかも事件発生当時のまま保存してある書斎を公開。
あろうことか、すでに密室の謎が解けていることと語りだす。
しかし、霧山は秋斗が嘘をついていると直感するのだった。
一方、霧山は秋斗の担当編集者・芝浜保（マギー）から、秋斗と光晴は衝突が絶えなかったということを聞き、秋斗にカマをかけてみることに。
https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/story/0002/ より引用
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ドラマ 時効警察はじめました【第2話】あらすじ ネタバレ考察
ここからは1話の予告を受けて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
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向井理が吉岡里帆にトラウマ
ドラマ「君が心に棲みついた」以来の共演となる向井理さんと吉岡里帆さんですが、このときは向井理さんが吉岡里帆さんをとことん追いつめる役だったので、吉岡里帆さんは現実でも向井理さんに軽いトラウマを覚えているようです。
向井理さんが、「吉岡里帆さんが目を見て挨拶してくれない」と嘆いていたということですので、相当です。
まあ、ドラマとはいえ、大学生たちの前で全裸にさせられたりしたら、そりゃ簡単には割り切れないですよね。
今回はそのトラウマがどこまで解消されているのか、演技に反映されているところか気になるところです。
密室殺人のトリック 犯人は
どうやら犯人は向井理さんのようですが、果たしてどんなトリックを使ったんでしょうか？
密室殺人といえば、ミステリー小説の定番ネタなので、普通のトリックだと面白くないと思うので、何かあっと驚くようなトリックになっているのではと期待しています。
ただ、「時効警察」は、そもそもミステリーというよりはコメディにちかいドラマなので、あまり期待しすぎるのもよくないので、そこはほどほどにしておこうと思います。
ドラマ 時効警察はじめました 関連情報
過去の放送回など関連情報を追記します。
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