ドラマ サイン 4話ネタバレあらすじ 柚木の過去 衝撃のクライマックス 見逃し動画無料 考察 大森南朋 飯豊まりえ 中村トオル 西田敏行

  • 2019年8月4日
  • 2022年2月6日
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ドラマ「サイン 法医学者 柚木貴志の事件」第4話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。

 

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登場人物の関係がわかる相関図をまとめていますので、整理してみたいという方はこちらをチェックしてみてください。

 

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それではドラマ「サイン 法医学者 柚木貴志の事件」第4話のネタバレや考察、感想を紹介していきます。

 

※誤って今回の「サイン 法医学者 柚木貴志の事件」第4話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。

 

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ドラマ サイン 法医学者 柚木貴志の事件 最新話 インスタ

 

木曜ドラマ『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』(公式) on Instagram: “‪#サイン 第4話 8/8(木)よる9時〜‬  ‪触れてはならない法医研の闇‬… ‪そして、衝撃の展開に❗️❗️❗️‬  ‪#サイン法医学者柚木貴志の事件 ‬ ‪#テレビ朝日 #テレ朝 #ドラマ #夏クール‬ #夏 ‪#大森南朋 #松雪泰子 #飯豊まりえ…”

 

ドラマ サイン 法医学者 柚木貴志の事件 4話 あらすじ

慶徳小笠原病院で起きた医療ミス事件で、「日本法医学研究院」が解剖結果をねつ造したという書き込みがネット上に投稿。

 

伊達(仲村トオル)は前院長・兵藤(西田敏行)にも連絡し、犯人探しに躍起になる。

 

そんな折、ほぼ同時に死亡が確認されたという2人の男性の検死を行った柚木(大森南朋)と景(飯豊まりえ)は、心不全と診断。

 

しかし、死んだ2人は柚木の父と同じ慶徳小笠原病院の医師だった。

さらに、死んだ医師らと親しくしていた元看護師が、1週間以上前から失踪していることが判明。

 

そんな中、柚木のもとに「やすもとしょうこ」と名乗る人物から、ネットの書き込みと同じように「日本法医学研究院」の解剖結果ねつ造を暴露する封書が届くのだった。

https://www.tv-asahi.co.jp/sign/story/0003/ より引用

 

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ドラマ サイン 法医学者 柚木貴志の事件 4話 動画

ドラマ サイン 法医学者 柚木貴志の事件 4話 ネタバレ考察

ここからは第4話の予告を受けて、この先の展開を考察していきたいと思います。

当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。

 

柚木の過去

柚木の父に関連する話が出てきますが、そこから柚木の過去についても明らかになるようです。

 

一体過去に何があったのか?

 

さらに、伊達や兵藤の過去の確執についても回想シーンで登場。

 

ストーリーの根幹につながる重要な回になりそうですね。

 

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前半戦のクライマックス

予告動画のあおりで「衝撃の結末へ」なんて出ているので、もしかして5話で最終回とか、いきなり打ち切りか?とびっくりしました。

 

どうやら、前半戦が4話で終了で、5話からは後半戦、第2章に入る的な意味合いでのクライマックスということのようです。

 

さすがにこれで終わりはないですよね。

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