ドラマ「ノーサイドゲーム」第2話のネタバレと展開予想、考察を含む内容をご紹介します。
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それではドラマ「ノーサイドゲーム」第2話のネタバレや考察、感想を紹介していきます。
※誤って今回の「ノーサイドゲーム」第2話のネタバレ考察記事に来てしまった方、ネタバレや考察自体が苦手な方はお戻りください。
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ドラマ ノーサイドゲーム 最新話 インスタ
主題歌「馬と鹿」を担当する米津玄師さんのコメントです。
ドラマ ノーサイドゲーム【第2話】あらすじ
アストロズの部員たちに檄を飛ばし、優勝しようといった君嶋尚人(大泉洋)だったが、次期監督人事ですらままならない状況だった。
そんな中、佐倉(笹本玲奈)が、先日、城南大学ラグビー部の監督を電撃解任されたばかりの柴門(大谷亮平)の名前を候補として挙げる。
君嶋は、自身と因縁のある柴門にはお願いしたくなかったが、大学三連覇という偉業を達成した経験は、アストロズの監督として十分の実績だと認めていた。
意を決して柴門に頭を下げたが、あっさりと断れてしまい意気消沈。
そんな中、本社では滝川常務(上川隆也)がカザマ商事の買収案件のスピードをさらに加速していると、脇坂(石川禅)から聞かされ、このままでは本社に戻ることはできないと焦るのだった。
https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/ より引用
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ドラマ ノーサイドゲーム【第2話】動画
公式サイトの予告動画です。
ドラマ ノーサイドゲーム【第2話】ネタバレ考察
ここからは第2話の予告を受けて、この先の展開を考察していきたいと思います。
当たっていたらネタバレになってしまうかもしれません。
柴門が監督を引き受ける理由は
金もない、選手もパッとしない、優勝の可能性は限りなく低い。
そんなチームの監督を、スーパースターである柴門が引き受けることになるのはなぜなんでしょうか?
どうやらそこには、柴門とアストロズの浅からぬ関係があるようです。
もしかすると、柴門がかつてあこがれたチームがアストロズだったとか、父親など尊敬する選手がかつて所属していた、とかそういうことで、柴門としてはそこチームを自分が引き受けて優勝させるということに醍醐味を感じてくれての監督就任、ということなんじゃないでしょうか。
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眞栄田郷敦はいつ入団するのか
千葉真一の息子であり、新田真剣佑さんの弟として、芸能界の2世俳優のサラブレット、眞栄田郷敦さんが演じる七尾圭太ですが、足のケガで失意の中、日本に帰国するようです。
ニュージーランドのU-20代表にも選ばれていたほどの逸材、という設定なので、彼がどうやって再びラグビーをやろうと思うに至るのか、そこも見所ですね。
眞栄田郷敦さん、イケメン俳優として注目ですよ。
妻の真希はどうする?
今のところ、夫が負け犬のままで終わることを良しとせず、ラグビー部の再建に取り組むことには賛成の様子の妻・真希。
しかし、息子が危険なスポーツをやること、いじめを社会悪として弁護士の立場から絶対に許せないというところは別の話として葛藤があるようです。
彼女が本格的にラグビーを応援するようになるのはもう少し時間がかかりそうですね。
ちなみに演じている松たか子さんですが、コメディエンヌとしても期待されるので、初回は大泉洋さんとの掛け合いは控えめでしたが、今後はもっと派手にやってくれることを期待したいと思います。
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